ZZ(ジーツー)リアスポ加工流用5 ステー加工ボルト止め編

丁度いい感じのステーが、ネットも含め、なかなか無かったので、タイラップで止めてましたが、溶接って、どこに言えばいいのかも、よく分からない為、いつになるかわからないので、なんとか、ボルトで留めようと思いました。
クランク型の、いい感じの物が、なかなか無いので、L字ステーを2つ組み合わせることにしました。
M8ボルトが通る穴の物が無かったので、万力に固定して、穴を拡大。
右の物が、元々の穴。左の物が、拡大後です。深く考えず、これを4箇所やりました。
結果、付ける時に分かったんだけど、ZZのリアスポイラーは、M6ボルト・・・(;^_^A
ステー同士を止める所は、M6のままでよかったんだけど、作業の時に、工具持ち替えるのめんどくさいと思って、M8で揃えたのに、意味なかったorz
用意したのはL字ステー2個と、5ミリのスペーサー(とりあえず、4個)
留めまくった、タイラップを外して、アドレスのキャリアの、横棒を、サンダーで、カット。
とりあえず、軽く留めてみた。前側を止めてないから、歪んでるけど、かなり、リアスポの下がすっきりした。
この画像より、1枚目の画像の方がわかりやすかも。
これで、スペーサーで、前後、上下の調整ができるようになったので、前側の溶接はやめて、タイラップでいいかなと、思い始める。
溶接しちゃうと、調整できないし。。。
じゃ、溶接の後、塗ろうと思ってた、つや消しブラックに塗ろうと思ったんだけど、ZZのステーに、結構、錆があるので、ペーパー掛けてからですね。
なんとなく、結構大変そうな気が。。。(;^_^A
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