リアスポ取り付けのL字ステーを溶接してもらいました

リアスポの、前側だけ溶接してもらってたんですが、前を溶接したと言う事は、調整できないから、後ろ側を、ボルトにしておく理由が無いのと、めちゃくちゃ、不便だった為。
お願いしたのは、またまた、スーパープライベート
今回は、作業風景撮りました(笑)
ピットに入っていた、ヨンメリや、DR30を、隅から隅まで観察。当時の記憶が蘇って、懐かしさに浸ってました。
DRは、FJ降ろして(元々DRなのか、HRのDR仕様なのかは確認してませんが)、L28のソレックス。ヨンメリも同じくでした。
たまたま、旧車が入ってたようですが、私も、ジャパンが欲しくなった!(^^)!
でも、「500万用意しろ」と・・・
旧車って、そんなに高いんですね。(;^_^A
話は旧車にそれてしまいましたが、ステーは、これで、リアスポ外すのに、工具が入らなかったり、ボルトとナットが当たって、順番に2カ所外して、やっと、ボディに止めてるボルトを外せてたのが、直接、ボディーに止めてるボルトを緩めることができるようになりました(^^♪
帰ってきてから、デイトナのアクセスカバーの裏側に、薄いアルミ板を貼って、オーバークール対策しました。
- 関連記事
-
-
リアスポ取り付けのL字ステーを溶接してもらいました
-
アドレスv125規制前とK9のクランクケースを比較してみた
-
アドレスv125の色褪せ対策しました
-
ここの所タイヤのエアーがすぐ減るので、虫交換
-
アドレスv125メンテナンス 空気入れとスマホホルダー取り付け
-
タグ: 加工

