ようこそ
全開スタートで6200回転付近でエンジンが止まったようになるトラブル発生
武川パワースピードメーター付けたので、現状のタイムを計ろうと思って、某テストコースへ。
アクセル全開でのスタートは、よくよく考えると初めてだったりします。
結構楽しみにしてたんだけど、いざ、やってみると、6200回転あたりで、エンジンが止まったかのようになって、4000回転台までストールして、再加速する症状が発生。
普段、そんなことにならないんだけど、止まってる状態で、全開発進した時だけになる。
動いてる状態で、全開にしても、綺麗に吹けてくれるのに、なぜ!?
スロポジセンサーがおかしくなったのかとか、いろいろ考えたがわからず、モトスポーツさんに、メールで聞いてみたりしながら、いろいろやってます。
アクセル全開でのスタートは、よくよく考えると初めてだったりします。
結構楽しみにしてたんだけど、いざ、やってみると、6200回転あたりで、エンジンが止まったかのようになって、4000回転台までストールして、再加速する症状が発生。
普段、そんなことにならないんだけど、止まってる状態で、全開発進した時だけになる。
動いてる状態で、全開にしても、綺麗に吹けてくれるのに、なぜ!?
スロポジセンサーがおかしくなったのかとか、いろいろ考えたがわからず、モトスポーツさんに、メールで聞いてみたりしながら、いろいろやってます。

とりあえず、簡単なところから、永らく放置している、デイトナエアクリフィルターを交換しました。
交換したのは、武川のフィルター。
デイトナのフィルターは、枠の部分が、固い樹脂に対して、武川の物は、ゴムでした。
これでも、症状は変わらず。。。
エネグマで、TPS電圧を確認。全閉時0.69V
全開時3.97V。特に問題なし。
エネグマで、燃料増量をしながら、試したのだが、症状収まらず。←今ここ。
早く原因を突き止めて、すっきりしたい!
- 関連記事
-
-
ロンホイにしたら、エンジンハンガーにマフラーが当たってるようなので、削ってみた
-
全開スタートで6200回転付近でエンジンが止まったようになるトラブル発生
-
アドレス電装系トラブル。レギュレーター交換
-
フロントブレーキのメッシュホースが擦れてオイル漏れ
-
キタコのアドレスv125用リアサスのアルマイトが完全に剥げた
-


trackback