全開スタートでストールする原因がわかりました
原因は、この前交換した、燃料ホースでした。
新品をそのまま付けたんですが、ロンホイの為、エンジンが、燃料タンク側に近づく分、ホースが長すぎた。
それで、DCPから三つ又までの、リターンの部分で、たるんでいました。
本来は、三つ又に向かって、緩やかに上がってないといけないんだそうです。
なぜ、今まで、わからなかったかと言うと、ロンホイした時に、偶然、DCPから出た所で、小さな穴が開いていたので、何センチか切っていました。それで、たるまなかった。。。
ブログを見返して、思い出した。。。

シュポシュポでガソリンを抜いて、赤丸部分が、たるまないようにホースをカットします。
ウエスを敷いて、準備完了。
これだけ切りました。途中、切れてるのは、1回切った後、もう少し切ったから。
画像では違いがわかりにくいですが、これで、直りました。(^^♪
ちなみに、こんな感じで、ハンドル回り、ぐちゃぐちゃな状態で、エニグマいじってました。
症状が出なくなったので、最初のMAPに戻しました。
基準になる、現在の0-80キロのタイムを計りました。
今後、違いが出ないように、停止状態、アクセル開度0から、一気に全開にしての計測です。
何度か走って、8秒5台でした。
今日は、ガソリンが無くなってきたのでここまで。後日、40-100キロあたりも計ってみたい。
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