アドレスv125規制前とK9のクランクケースを比較してみた

車体に付いてるのが、K9純正。手前のやつが、規制前。
この時点で、とんだ勘違いしていたことに気づいた。(;^_^A
キック右横の、窪みは、確かに、規制前の方が深いんだけど、ボルトの頭が当たって、カーボンパネルが付かないと書いた以前の記事で、そのボルト自体が、クランクケースを止めるボルトだと思い込んでたみたい。。。(;^_^A
実は、そうじゃなくて、単にカバーを止めるボルトでした。付けなかったからって、さほど気にしなくても良かった。。。
画像でいうと、キック右の窪みの中に、K9は、小さい穴が開いてる。規制前は、穴自体無い。K9になって、カバーを止める穴が1つ増えただけだった。
こちらが、カバー。上が、K9で、下が、規制前。
なんで勘違いしたんだろ。思い込みってコワッ。(笑)
規制前に付け替えようと思って、落札したけど、結局、K9のまま、カバーの、真ん中のボルト無しでいく事にしました。
せっかく、ケース開けたから、プーリーボスを、キタコのDLCプーリーボスに変えました。
前に、いじってた時に、ショート等、いろんなもの試してて、例の件以来、まったく触らなくなったので、何が入ってるのか、覚えてない。(笑)
なんか、気持ち悪いんで、純正にしようかと思ったんだけど、キタコがこんなの出してたから、これにしました。
無理に付けた時に、ボルト穴が潰れかけてたので、フランジ付きボルトに変えて、装着。
キタコ KITACO/DLCプーリーボス ADDRESSV125
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